エコバックの浸透

By on 11月 11th, 2012.
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何年ほど前からでしょうか。日本のスーパーでも、エコバックと呼ばれる自分の家から持って行ったカバンの中に食材を直接レジでつめて帰る方法がとられるようになってきました。

私がそれを知ることになったのは、アメリカに約2年間暮らしていた時のことでした。アメリカのスーパーのビニールのレジ袋は、あまりに品質が悪すぎて、薄っぺらな袋なので1枚では到底たくさん荷物を入れることができません。それで結局3枚も4枚も重ねたビニール袋を使うようになっていました。お店の人も初めから数枚重ねて渡してくれるくらいの感覚でした。

そんな中、アメリカ人たちは自分の家からカバンを持っていき、レジ袋に直接詰めてもらう方法とっていたのです。私はその方法見て今まで日本にはない感覚だなぁと思いました。確かに、自分の袋を持っていけば、精算が終わった後に自分でわざわざ袋詰めをする手間が省けます。アメリカのスーパーでは、直接食材をビニール袋に入れながら清算をしてくれるところもあるのですが、それとは別に、デザインの大変可愛らしいエコバックが大量に販売されていました。

私はアメリカ土産に日本のお友達にたくさんのエコバックを持って帰っていきました。みなさんとても喜んでくれました。そうして、近年では徐々に日本にもエコバックの文化が浸透してきたようです。

少しずつリサイクルの意識も高まってきているようで、スーパーによってはレジ袋が有料なところもあります。また、エコポイントと言って自宅からショッピングバックを持っていった人はプラスでポイント付けてくれるお店もあります。こういうことをコツコツとやっていくのが日本人ぽいなと思いました。

私もエコバッグ持っていくようになり、ずいぶんと買い物が楽になりました。最近では、そういう方法で買い物している人たちがおしゃれに見えるのも現実です。ビニール袋もたまるとかさばって使い切れないので、これからは資源の無駄使いを少しでも減らさなくてはならないなと思っています。ゴミ袋としてたまには必要ですので、考えながら使っていきたいです。

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