リスクを取らない幼稚園

By on 3月 7th, 2012. This post has コメントは受け付けていません。

今日は予想以上の積雪で午後になった今でも雪が降り積もっています。
こういう天候だと一番気がかりなのが息子の幼稚園の送迎バスがでるかどうかということです。

息子の通う幼稚園は自宅近くまでバスが来てくれるので普段は乗せているのですが、バスが出動できないような天候などの場合は、すべてのバスの運行が停止になり親が幼稚園まで引き取りに直接出向く決まりとなっています。
今朝は、じゃんじゃん降り積もる雪の中、心配しましたが幸い行きのバスは運行され、いつも通りに行くことができました。
しかし、バス停のママさんたちの一抹の不安、「帰りってバスでないんじゃないの…。

大型バスなので、いくら雪天候といってもある程度は通常通り運航できるはずです。
都バスも自家用車もまだ普通に走っているわけですから。
ですが、予想は的中し、バスが出発して間もなく、幼稚園本部から「予想以上の積雪のため、帰りのバスは運行されません、お迎えをしてください。
」とのメールが一斉に保護者宛に入りました。

ここの幼稚園は怠慢というか、リスクを全くと言っていいほど避ける体質の園で、大型バスに頼るまだ小さい子を抱える保護者などの気持ちも全く考えずに頻繁にバスを運休させるのです。
各家庭がそれぞれに送り迎えをした結果起こりうる事故の方が完全に確率として高いはずであるのに、毎度毎度ちょっとしたことで行事を中止したり、バスも朝だけ運行という片道切符の対応しかとらないお粗末さがなんとも情けなく感じます。

昨年、2代目だった、おじいさんの園長先生が亡くなり、実質的な経営が娘たち3姉妹で支配されるようになりました。
孫の代までの女系家族であり、経営方針にブレを感じたり、いい加減な対応が近年目につくようになってきました。
子供を預ける側としても苦言を呈したいところですが、卒園するまで黙っていないと子供がいい目に合わないとも噂され、弟までいる我が家は渋々従うしかない現況でいつもジレンマに侵されています。
大型バスが3台、ベテラン運転手が4名常駐している立派な幼稚園なのですから、もう少し使命を持って働いてほしいと思ったものです。

私はその幼稚園の保育士さんとも時折話すのですが、実は婚活をされているそうで銀座のお見合いパーティーに行く予定だとか。
わざわざ交通費に参加費をかけて銀座までいくとは。本気度が窺えた。

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バレンタインやら卒業シーズンや

By on 3月 2nd, 2012. This post has コメントは受け付けていません。

この季節は進路・心の両面で岐路に立つ人が多い時期だなあと思う。
 
AKB48の曲は、全然CDを買ったりはしていないけれど、
人生の中であまり経験したことのない、
色々な岐路に立たされた女の子の気持ちをうまく表現しているんだろうなと思うし、
ファンからすると実際にAKB48のメンバーが、
自分に気持ちを向けてくれているように思えてくるんだろうな、とも思った。

もうあの繊細で不安定な10代からは遠ざかってしまったが、
今になってみて当時わからなかったことが色々とわかったり、
逆に全くわからなくなってしまったことがある。
 
10代の頃の女の子は、アイドルや一般人ならよほど自信ある場合を除き、
大抵の子は自分をかわいいとは思っていない。
何をやっても失敗したことばかり思い出すことの方が多い。
 
電車や通りで見掛ける中学生・高校生の子は、私からみると十分かわいいし、
若さってすごいことだったんだな、とつくづく思う。
学生のコ達は髪を真っ直ぐにしたいとか、染めたいとか、
やせたいとか、色々と変えたいことを挙げる。
あの年代は当然のことながら、髪をどこで分けても白髪はないし、
爆笑してもシワも出ないしおなかが出るってこともない。
私や私の友達も、あの頃は当然ながら誰もそんなことは考えていなかった。
物忘れもないし、筋肉痛が二日後にくることもなかった。
 
なんというか今はこんなだけど、
「きっといつかは」みたいなニュアンスの希望は必要ないんじゃないかなと思う。
今やたらと変わりたいと願う子や、過去の自分や友達に伝えたくなる。

でも逆説的に、ずっと頑張ってもうまくいかなくて、けれど同じくらい達成感を味わって。
笑って、ふと気付いた時に思い出すのは大抵、変わりたいけれど変われない、
と感じて毎日を過ごしていた頃でもある。
 
昔できなかったこと、くやしかったこと、泣きたかったことが確実に、
そして気付かない間に自分を変えてくれるんだなあ、と今になって思う。
 
その時その時の自分を肯定するのは難しいかも知れないけれど、
思い返す時には「頑張れた・大切な時間だった」と思えるようになるから、
と過去の自分や友達に伝えたいのとともに、
あまりにも早く過ぎてしまう濃密な時間を
穏やかに振り返られるところまでこられたことに、感謝している。
 

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